2024年に自作したPC メインPC編その②

今日で完結です

1日1記事チャレンジ10日目。

おととい&昨日と、自作PCのカスタマイズについて記事を書いてきましたが、今日で一旦最後となります。今回は、現在使用しているメインPCについて紹介していきます。

 

昨日の記事のおさらい

昨日は「メインPCをカスタマイズしていった結果、メインPCをサブPCに格下げすることになった」という話をしました。今日は「そのタイミングで新たに組んだメインPC」についての話です。

nokotaro.hatenablog.com

 

④CPUとGPUをアップグレード

CPUをRyzen 5 5600G→Ryzen 7 5700Xに、GPUGeForce GTX 1070Ti→GeForce RTX 3060(12GB版)にそれぞれアップグレード。

 

NICUSB3.0ポートの増設

ASUSの中古NICジャンク品のUSB増設ボードを追加。

 

⑥PCケースの交換とCPUクーラーの簡易水冷化

ここで出てきたのが今回の主役、Ryzen 9 5950Xです。前回は5950Xを手に入れた話しかしておらず、既存の5700Xを積んだマシンのカスタマイズについての紹介がメインでした。

 

というわけで手に入れた5950Xがどうなったのか、続きを見ていきましょう。

 

爆熱CPUとの闘い

昨日の記事で書いた通り、④のタイミングでCPUを5600G→5700Xにアップグレードしたのですが、そこからさらに半年が経った去年の夏。結局5700Xでもスペックが足りなくなり、思い切って5000番台のフラッグシップである5950Xを購入。

ですが、今回は5600G→5700Xのときとは違い「CPUを換装してアップグレード完了!」とはいきません。一般的に同じ世代のCPUであればスペックが上がれば上がるほど発熱も大きくなります。

また、CPUは一定の温度を超えないよう性能をオートセーブ(サーマルスロットリングする仕組みになっているので、換装と同時に発熱の大きさにも注意しなければ、場合によってはCPUが持っているポテンシャルを最大限発揮できないことがあります。

 

 

もちろん、最初から強力な冷却性能のCPUクーラーを使用していれば、CPUを換装するだけで済むかもしれません。そこで実際にCPUクーラーをDEEPCOOL AK400のまま換装せず、CPUだけを5700X→5950Xに換装してみたのですが、案の定サーマルスロットリングが発生ベンチマークを回してもクロックが上がりきらないどころか、最終的にCPU温度が限界突破してしまいPCが強制シャットダウンしてしまいました。

 

そこでCPUクーラーをより冷却性能が高いDEEPCOOL AK620に換装、改めてベンチマークを回してみました。すると流石に強制シャットダウンはしなくなったものの、それでもサーマルスロットリングが発生し、CPUを十分に冷やし切れていないことが分かりました。

 

となると、大型ラジエーターを備えた簡易水冷CPUクーラーの導入を検討しなければならないのですが、導入するためには一回り大きいサイズのPCケースが必要となるため、気づいたら新規で1台組んだ方が早い状態になっていました。

というわけで、メインPCとして使っていたマシンをサブPCに格下げし、新たにメインPCとなるマシンを1台組むことにしました。ただし、GPUのアップグレード時に一旦お役御免となった1070Tiが宙ぶらりんになっていたので、グラボだけは新規に購入せず、サブPCを3060→1070Tiにダウングレード、メインPCに3060を載せることにしました。

 

CPUのアップグレードは冷却とセットで

今改めてふりかえると、CPUの冷却について考慮せず5950Xを手に入れたのが浅はかな考えでした。新規で1台組むことになるくらいならSocket AM4にこだわらず、少々高くついてもSocket AM5にするべきでした。

グラボ無しZen4マシン(7700X)を組んだ際に「Zen4マシンは組むのにコストが掛かる」というイメージがついてしまっていたのですが、実はトータルで考えると大差無い、いや今後のポテンシャルも込みで考えるとZen4マシンを組む方が得策だったのかもしれません。

 

ちなみに、グラボ無しZen4マシンについてはこちらの記事で紹介しています。

nokotaro.hatenablog.com

 

とはいえもう後戻りはできない

ということで、謎のSocket AM4縛りによる真夏のPCカスタマイズ大作戦がスタート。

 

欲望が渦巻く街、秋葉原

 

ツクモ電機のパソコン本店リユース館で、アウトレット品のFractal Design Define R5NZXT KRAKEN 360を、さらにそのままツクモ本店へ向かいFractal Design Pop Airをそれぞれ購入。パソコン工房で安売りになっていたNZXT C1000も購入し、準備万端。

 

食パンP氏にも手伝ってもらい、簡易水冷クーラー&PCケース2つを同時に、しかも秋葉原電気街のど真ん中を突っ切るように運ぶという貴重体験をしました。

 

組み立て途中の写真しか見つかりませんでしたが、主なパーツは写っているとおりです。ここからさらに、NICUSB増設ボードケースファンをサブPCから移植し、配線をキレイにしました。

 

CINEBENCH R23を回しながらどこまでOCできるかに挑戦。4.6GHz、1.35Vあたりまではギリギリ耐えていましたが、CPUだけで300W近くも消費するので一旦冷静になり、結局4.2GHz、1.3Vで常用することにしました。

 

アップグレードは計画的に!

最後はちょっと駆け足になってしまいましたが、現在のメインPCが紹介できたところで3日間続けてきたPCカスタマイズの話は一旦おしまいになります。

既存のマシンのスペックに限界を感じた時、ボトルネックとなっているパーツをアップグレードするか、あるいは一旦我慢して一気に新調するか、その時の状況にもよるので一概にどちらが正解というのはありませんが、今回はちょっと失敗したかもなー、というお話でした。

とはいえ、現状は何の不満も無く使えているので、本格的に頭を抱えることになるのはもう少し先の話になりそうです。

 

今日はここまで。それではまた明日。

2024年に自作したPC サブPC編その①

昨日の続きです

1日1記事チャレンジ、9日目。

「メインPCのカスタマイズ変遷」について書き始めたら案の定長くなってしまい、1日で書く量に収まりきらなくなったので記事を分割しました。

 

で、少しややこしいんですが、最終的にこのマシンは途中でメインPCからサブPCに格下げされます。勘のいい方はタイトルの時点でお気づきかと思いますが、今日はメインPC改め旧メインPC(現在のサブPC)について紹介していきます。

 

※これが現在の旧メインPC(サブPC)の様子です!

 

昨日の記事のおさらい

ここで、昨日の記事で紹介した内容を簡単にまとめておきます。

 

nokotaro.hatenablog.com

 

①初期状態

SSDやメモリが載ってない中古自作PCを購入、適宜足りないパーツ補ったり換装してVRChatが動くマシンができる

 

マザーボード換装

Quest2をレンタルしてVRモードで遊んだらPCスペックが足りないことが分かったので、将来の拡張に向けてマザーボードの換装メモリの増設を行う

 

③ケースファン&CPUクーラーファン換装

それっぽい雰囲気を演出するためファンを換装ライティング、ちょっとだけエアフローが良くなる

 

今日はこの続きからスタートします。

 

④CPUとGPUをアップグレード

最初に①の中古自作PCを購入してから半年、そこからさらに③の換装をして半年が経ちました。最初から数えて1年ちょっとが経過したタイミングで、より性能が良いCPUとGPUに換装することにしました。

 

換装を決める数ヶ月前。知り合いから初代HTC Viveを譲ってもらったことで、やっとVRChatをVRモードでプレイできるようになりました。先に用意していたHaritoraXワイヤレスと合わせて、いきなりのフルトラデビュー。VR機器についての詳細はまた別の記事にします)

 

 

年始にQuest2をレンタルしていたので、VRモードでも一応それなりに楽しめるスペックであることは確認できていました。ですが、他のプレイヤーと同じ体験ができていない場面が多々あったので、もう少しスペックを上げる必要があるということも同時に認識していました。

 

問題はどこまでアップグレードすればよいのか。上を見たらキリがありません。そこで一旦そのままのスペックでプレイしてから、どこまで性能を上げたら満足できそうかを確認することにしました。

 

確認した結果、おそらくどこまでいっても満足できない、つまり青天井であることが分かりました。(※VRChatが異質すぎるとも言える)

 

思ったより沼が深いことが分かったので「満足のいく環境」を目指すのではなく「許容できる環境」を目指すことにしました。

 

CPU

まずはCPU。CPUに関してはそこまで不満はありませんでしたが、Ryzen 5 5600Gはオンボードグラフィックが搭載されている代わりに、L2、L3キャッシュPCIeのバージョンや帯域幅などが犠牲になっています。

グラボ無しで運用する予定がないので5xxxGを選択肢から外し、5000番台の無印、X、X3Dのラインナップからあれこれ悩んだ結果、Ryzen 7 5700Xちょいアップグレードすることにしました。3D V-Cacheが搭載されているRyzen 7 5800X3Dにすることも検討しましたが、5700Xと比べて倍以上の価格差があったのでここは妥協しました。

 

左が5700X、右が5600G。ちなみに余った5600Gは②の換装で余ったマザボと組み合わせて知人に売却しました。つまり一番最初に購入した時と同じ組み合わせ、元の鞘に戻ったということに。

 

GPU

次にGPU、グラボについてです。こちらは流石に1070Tiでは限界があり、いくらコスパが良いとはいえどVRAMは8GB。初代HTC VIVEの解像度で限界を感じるということは、どのみちどこかのタイミングで買い替える必要があるな、と悟っていました。

とはいえグラボへの投資は底なし沼青天井の原因は大体これです。そこで悩むべき要素を極限まで減らしVRAMを8GB→12GBに増やすことだけを考えました。細かい説明は省きますが、一般的にVRChatの快適さはVRAMに大きく依存します。(あくまで一般的な話なので「そうではない!」というパターンもありますがここでは割愛させてください)

 

その結果、最終的に「RTX 3060(12GB版)」「RTX 4070」のどちらかまで絞ることができました。どちらもVRAMは12GBです。価格は倍程度の差があり、しかもこの時RTX 4000番台にSUPERシリーズが追加されることが分かっていたので、RTX 3060については良品中古の在庫もわずかながらありました。

 

最終的に、ほぼ新品といって差し支えないレベルの美品中古GeForce RTX 3060 12GB版を選びました。

 

換えるならこのタイミングで電源も変えた方が良いかなと思い、中華メーカーの500W電源からCORSAIR750Wフルモジュラー電源に換装しました。容量自体は500Wでも足りると思うのですが、ここは信頼性を重視。あとフルモジュラー電源を初めて使ったのですが、配線がスッキリするので良いですね。

 

負荷率が小さいときは自動的にファンが停止するので、GPUの消費電力が少ないときはめっちゃ静かです。

 

CPU&GPU&電源の換装を終えた直後の状態。パッと見でわかるのはグラボが1070Tiから3060に変わりちょっとスリムになったくらいで、それ以外は大きく変化していないように見えます。

 

GPUのアップグレードが最も効果的で、VRAM12GBのおかげもあり人数多めのワールドに行ってもカクつかなくなりました。CPUのアップグレードは体感だと分からないのですが、VRChatのFPSは少し数値が良くなりました。その代わりにCPUクーラーファン回転数は確実に上がりました。少しうるさいかも。

 

NICUSB3.0ポートの増設

CPUとGPUをアップグレードしたおかげで、VRChatはもちろん動画編集やその他ゲームなども快適に動くようになりました。そんなわけで、しばらくの間この構成で安定して使用していました。

そんな中でマイナーチェンジしたのが、NICUSB3.0ポートの増設です。ASUS中古NICが安く売られていたので購入、ついでにジャンク品USB増設ボードも購入し、それぞれ試しに刺してみたところ何の問題もなく使えたのでそのまま組み込むことに。

 

USBポートはマザーボードにも多数あるんですが、VRトラッカー用のドングルを大量に接続する都合上、USBポートが不足しがちだったので助かりました。

 

⑥PCケースの交換とCPUクーラーの簡易水冷化

安定して使用できていたのも束の間、これから夏休みに入ろうかという時期から段々とVRChatのアクティブユーザー数が増加、これまで何の問題もなく入れていたワールドやイベントも徐々に不安定になってきました。リソースの使用率を見ると、GPUはまだ何とかなっていたのですが、CPUがボトルネックに。

さらに、ベースステーションを1.0から2.0にリプレースして、HMDもこれまで使用していた初代HTC VIVEからVIVE Cosmos Eliteに置き換えとなり、解像度が若干よくなった反面さらに高いスペックが要求されるようになりました。

 

左奥が初代HTC VIVE、右手前がVIVE Cosmos Elite。

 

そしてこの写真を見てもらえばわかると思うのですが、GPUとCPUクーラーの距離がめちゃくちゃ近く、それぞれから発生する熱互いに影響し合って、ケース内に熱の偏りが生まれていました。

 

また、CPUのボトルネックを解消するために5700Xをオーバークロックすることも考えましたが、そもそもDEEPCOOLのエントリーモデルの空冷クーラーにそんなアチアチのCPUを冷やせる余裕は無く、上記の問題を解決するためにCPUクーラー大型空冷簡易水冷に置き換えることを検討しはじめていました。

 

そんな中、たまたま比較的安価に中古のRyzen 9 5950Xを手に入れることに成功。そこで思い切って5950XOCしても余裕で冷却できる360mmサイズのラジエータを備えた簡易水冷CPUクーラーの導入とそのサイズに見合った新しいPCケースの購入を検討。

そこまで来るともはや新規で1台組んだ方が早いので、これを機に今までメインPCとして使っていたこのマシンをサブPCに格下げして残しつつグラボだけ引っこ抜いて新メインPCに移行するという作業を実施することにしました。

 

新メインPCの組み立てについてはまた明日記事にするとして、一旦お役御免となったこのマシンがその後どうなったかについて最後まで紹介させてください。

 

当初、新たな活用方法が見つからなければ売却することも視野に入れて考えていたのですが、安価に手に入った中古の4Kキャプチャーボードを動かすためにGPUを積んだPCがもう1台必要になったため、余していた5700X1070Tiのリソースを活用することに。

さらに、秋葉原ツクモ本店でFractalDesignのいい感じのPCケースを発見。CPUクーラーも280mmサイズラジエータの簡易水冷に変更し、一気に見た目が変わりました。

 

見た目は大きく変わりましたが、実際にはグラボが3060から1070Tiにグレードダウンしただけです。ただし、簡易水冷のおかげでCPUをOCすることができ、お役御免になりかけたかつてのメインPCは、4Kキャプチャー用のサブPCとして新たな役割が与えられたのでした。

 

ライティングも白から黄緑に変更。ケースの色と一体感があって気に入っています。

 

ということで、旧メインPC(サブPC)のカスタマイズについて紹介してきました。5950Xを積んだ新メインPCについては、明日紹介できればと思います。

 

今日はここまで。それではまた明日。

2024年に自作したPC メインPC編その①

今日は前哨戦

1日1記事チャレンジ、8日目です。

今日は前回書ききれなかった「2024年に組んだ自作PCの続きとして、いよいよメインPCを紹介!

……したかったのですが、実はこのメインPC、正確に言うと一番最初に組んだのが2年以上前でして(は?)、そこから秘伝のタレの如く様々なパーツを足したり換装してきた結果今に至る、というもうこの時点で話が長くなりそうな予感しかしない1台なんですよねえ~(しみじみ)

 

というわけで、今回は2023年頭から今に至るまでメインPCの変遷を写真とともに紹介したいと思います。

 

※最終的にこんな感じになります!

 

⓪PC自作のきっかけ

中学生の頃まで遡ると、当時は空前のモンハンブームで、放課後になると近所の公園や大きいマンションのロビーが集会所と化していました。

 

そんな中友人からPSP版じゃなくてPC版もやりたいよね」と誘われてフロンティアオンラインをプレイすることを決意、クリスマスプレゼントに滅茶苦茶無理を言ってグラボをお願いし、それまで貯めてたお小遣いを使ってグラボ無しOS無しのPCBTOで注文。(この時代は2万弱でそこそこいい性能のグラボが手に入りました)

もちろんそのままでは動かないので、Windows Vista Ultimate SP1 ΣDSP版HDDセットを購入し、満を持してグラボとHDDを組み込んでOSをインストールするという、明らかに面倒なステップを踏んでおり、この頃からすでにPCカスタマイズが好きだという自覚はありました。

 

高校生の頃にGIGABITEのマザボで1台PCを組んだ記憶があるのですが、それ以降は自作PCと縁が無く、大学生の頃は MacBook Pro を買ってイキったり、社会人なりたての頃は Mac miniThinkCentre m75q tiny Gen1 といったお弁当箱サイズのPCに夢中でして、グラボが刺せるようなPCを1台も所持していませんでした。

 

そんなわけで、長らく自作PCと縁が無かったのですが、転機は突然やってきます。2023年1月にVRChatを始めた際に「これグラボが無いと人権無いわ」と気が付きます。(ちなみにその時使用していたのは、Core i7-7700HQ と GTX1050Ti が積んである謎の中古ノートPCでした)

そして初心者なりに色々調べた結果「どうやらVRChatはVRAM重視でグラボを選ぶとよいらしい」ということを知ります。そこで目を付けたのが、当時中古で結構な数が出回っていた GeForce GTX 1070Ti です。型落ちの中古モデルとはいえVRAM 8GBを積んでいて1.5万円はお得。とりあえずグラボだけは決まりました。

 

①初期状態

1070Tiにすると決まったものの、肝心のグラボが刺さるPCが無いので「久々に1から自作するか~!」と思ったその時。秋葉原じゃんぱらで1台の中古自作PCを見つけました。それがこれ。

 

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ZALMAN S5 Whiteのケースに、ASRockMicro-ATXサイズマザボ、メモリは刺さっておらず、リテールクーラーで隠れていますがCPUはRyzen 5 5600G、電源は中華メーカーの500W ATX電源。これが中古自作PCとして売られていました。(※OSとストレージが無い状態だったのでM.2 SSDは後付けしてます)

 

え、これでいいじゃん。

 

ということで、買ってきてすぐに適当なDDR4メモリを刺して問題なく動いたので、そこに先述の1070Tiを刺してCPUクーラーを換装して第1弾完成。

 

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M.2 SSDヒートシンクをつけたり、リテールクーラーから外したファンを無理やりフロントに結束バンドで固定したりと、最初から怪しさがありますがとりあえずこれでVRChatがそこそこまともに動かせるようになりました。

 

マザーボード換装

デスクトップモードでは飽き足らず、レンタルしたQuest2VRモードを試してみたのですが…… これはVRモードで遊んだほうが10倍楽しいヤツや……!

そう思った私は、一旦HMDを購入するよりも先にPC環境を整えることにしました。というわけで、メモリを増設すべくなんとマザーボードを換装します。

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はい、マザボMicro-ATXサイズからATXサイズになりました。文面だけみるとなんだか簡単そうですが、実際にはほぼ全てのパーツを取り外して、また1から組み立てるという中々面倒な作業をしています。

換装前のマザボがASRockだったため、同じくASRockX570 Extreme4を中古で購入。スロットが増えたのでメモリを2枚追加して、これで16GB×4枚=64GB。ここからこのPCのカスタマイズはどんどん迷走していきます。

 

③ピカピカ光るように

次に換装したのは何故かケースファン。グラボがアチアチだったのでエアフローを改善するという建前で、LianLiのケースファン3個セット+1個を購入し換装&増設。まだファンコンが雑に配置されており、魔改造の途中といった雰囲気が出ています。


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ファンコンが正しく動作することが確認できました。さらに手を加えていきます…… なんとCPUクーラーのファンもLianLiのものに取り換えることにしました……


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そしてこう!ファンコンも見えないところに隠してスッキリ。PCスペックにはほとんど変化が無く、変わったのはほぼ見た目だけです。もちろんエアフローは多少よくなったと思いますがもはや自己満足の領域です。


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冒頭の写真含め、そこそこキレイに仕上がったので数枚写真を撮りました。PCケースの中から撮ってみたり……

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ケース上面から覗き込むようにして撮ってみたり。


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ライティングは変化をつけずに白一色にして、ケースの色味と合わせて統一感を出しつつ、全体的におとなしい感じにしました。

 

さてさて、このPCパーツ換装のお話、実はまだまだ長くなりそうなので、中途半端ですが今日は一旦ここまでにします。

 

続きはまた明日。

 

追記:この記事を少し加筆&続きの記事を公開しました!nokotaro.hatenablog.com

ZennとQiitaの記事をGitHubリポジトリで一括管理する

ブログ以外にも記事を投稿したい

1日1記事チャレンジ7日目。今日はGitHubリポジトリベースZennQiitaの記事を管理することができるツールを紹介しつつ、実際に使用してみたのでその内容をシェアしていきます。

 

偉大な先駆者の方々

実際に使用したツールをいきなり紹介してもよいのですが、この発想に興味を持ったきっかけとなった neokiさん の記事から紹介させてください。

この記事を読んだのは1年以上前だった気がしますが、当時はZennに記事を投稿する動機が無く、Qiitaもしばらく放置状態だったので「へ~ ZennもQiitaもGitリポジトリで記事管理できるんだ~」くらいの感想でした。

zenn.dev

 

上の記事に興味を持った かとしゅんさん が、Qiita CLIの変更対応自動化シェルの追加など、neokiさんのツールに修正を加えつつ同じことを試されています。

qiita.com

 

また 七花 京さん も、neokiさんのツールをもとにして、Qiita CLIの変更対応やかとしゅんさんが追加した自動化シェルの修正を試みています。

qiita.com

 

ここまでの記事を読んで、お三方ともneokiさんが公開した以下のリポジトリをもとに同様のことを試され、それぞれ独自に修正を加えてきたことが分かります。

github.com

 

せっかくだしForkして修正内容をcommitしてPR投げてあげたらいいじゃん……と思いつつ、上記のリポジトリを見てみると最終コミットが2023年7月で止まっているのに気が付きました。そもそも、neokiさんのZenn記事一覧を見ると記事が2つしか公開されていないため、作るだけ作って満足してその後使われていないのかな……と勘ぐってしまいます。あくまで私の勝手な憶測ですが。

 

それから、まだ各CLIのドキュメントを読んでいないのですが、Zenn CLIが割と完成されきっているのに対して、Qiita CLIはこの数年の間に破壊的な変更があったようなので、七花 京さんが記事の最後でおっしゃられている通り定期的にメンテナンスしてあげる必要があることに留意しなければならないです。

 

同じことを考えている人を探す

ここまでQiitaやZennを探し回ってきましたが、逆にGitHubリポジトリを検索することで、同じことを試みている人が見つからないかな?と思って探してみました。

居ました。

その中でも直近のcommitがあり、実際にそのツールを使って記事を更新している形跡があるものをピックアップしました。

 

C-naokiさん の zenn-archive

github.com

 

SolitudeRAさん の blog-project

github.com

 

Makiさん の O.A.S.I.S (Optimized Article Sorting Intelligent System)

github.com

 

どのツールも、やりたいこと/やっていることほとんど同じで、

・Zenn CLIで記事を管理するためのmarkdownファイルを用意する

・上記のmarkdownファイルをGitHub ActionsでQiita CLI用に変換する

というのが大枠の流れです。

 

O.A.S.I.SはQiitaやZennだけでなく、NoteやWordPressへの投稿も自動化できるのに加え、StreamlitベースのWeb UIも備えており、CUIだけでなくGUIでの投稿も可能みたいです。またMakiさん自身もこのツールを使用して、各プラットフォームへの同一記事の投稿を自動化しているようです。

今回はReadmeや記事を読んだだけで実際に試していませんが、実用性に問題が無ければ1番高機能かつ使いやすいツールかと思います。

hamaruki.com

 

もちろん、NoteやWordPressへの自動投稿ができるのは大変魅力的ですが、今回はそこまで機能を必要としていないこと、また既存の記事の更新や削除に対応してほしいことから、今回はC-naokiさんzenn-qiita-sync を使ってみることにしました。

 

実際に使用してみる

使用方法はGitHubリポジトリReadmeを読めば分かりそうな感じですが、このツールを作成した経緯やより詳しい使用方法、実装したGitHub ActionsのWorkflowの詳細などが書かれていたので、まずはこちらを読んでいきます。

 

zenn.dev

qiita.com

 

当たり前といえば当たり前かもしれませんが、ZennとQiitaの両方で記事を見つけることができました。最終更新日や更新内容も一致しているので実際にツールを使用して投稿から更新までおこなっているようです。

Zenn形式からQiita形式に変換するコードに関しては、冒頭で紹介したneokiさんのツールをベースに改良を加えたとのことなので、こちらが実質的な後継リポジトリと言っても差し支えないかもしれません。

 

ということで、実際に zenn-archive を用いてZennとQiitaの記事をGitHubリポジトリで管理できるか試してみました。基本的には先ほど紹介した記事に書かれている手順をそのまま実行するだけです。

 

1. GitHubリポジトリを作成する

記事の「事前準備」に書かれている通りに新規リポジトリを作成します。私はまず本家リポジトリをForkしてから自身のリポジトリ nokotaro/zenn-archive をCloneして開始しましたが、その場合は既存ファイルが各ディレクトリ内に残っているので最初に削除する必要があります。

 

2. Qiitaのアクセストークンを取得する

これもただ手順にしたがってQiitaのアクセストークンを取得するだけです。特につまづく箇所はないかと思います。スコープは read_qiita と write_qiita の2つにチェックを入れておけば大丈夫です。

 

3. QiitaアクセストークンをGitHubリポジトリにシークレット変数として登録する

シークレット変数はGitHubリポジトリごとに設定するので、1.で先にリポジトリを作成しておく必要があります。

 

4. GitHub ActionsのWorkflowを設定する

これも手順通りです。このWorkflowの中で C-Naoki/zenn-qiita-sync が実行されます。こちらのリポジトリGitHub ActionsのMarketplaceに公開されているので、基本的にCloneする必要が無く、Workflowの定義ファイル内で uses: C-Naoki/zenn-qiita-sync@main と書くだけで実行できます。

github.com

 

5. Zenn CLIによる記事管理ができるようにする

ZennとGitHub連携をしていない方は、1.で作成したGitHubリポジトリを指定して連携を行う必要があります。それ以外については、手順の「使い方」にある通り、Zenn CLIのインストールと、新規記事のテンプレート作成コマンドを実行すれば投稿が完了します。

 

一発で通るかと思ったら何回かコケた

仕様を理解していなかったため何回かコケました。

・指定できるタグは5つまで(Qiitaの仕様)

・published: trueにしないとQiitaに連携されない(zenn-qiita-syncの仕様)

・初回のcommitで qiita/public 配下に適当なファイルを用意する必要がある(空ディレクトリはaddできないがディレクトリが無いとWorkflowがコケるのでダミーファイルをaddしておく)

逆に言うと詰まったのはこれくらいで、その他は特に問題なく進められました。

 

実際の記事

とりあえず投稿できるかテストしてみたかったので、中身はほとんど空っぽです。リポジトリ内のファイルを更新するだけで記事の内容も更新可能なので、また後日内容を付け足したいと思います。

 

zenn.dev

 

qiita.com

 

上2つの記事が、実際に先ほどの手順を試して投稿された記事です。Zennに投稿するのは初めて、Qiitaは7年ぶりの投稿です。これからTech寄りの記事については当ブログだけでなく、ZennやQiitaにも投稿していきたいですね。

 

というわけで今日はここまで。それではまた明日。

#三村かな子生誕祭2025「かな子Pになったきっかけ」について

1年に1度のおたんじょうび!

今日はアイドルマスターシンデレラガールズのアイドル、三村かな子誕生日!ということで、何かかな子に関することを書こうかなー、と。

 

知らない人向けに紹介するとこの子です。SNSのアイコンはたけのこの里三村かな子か、大体どちらかにすることが多いです。

 

普段はあまりXのタイムラインに張り付かないのですが「他のかな子Pはどうしてるかなー?」と、この日はハッシュタグで検索しまくって、片っ端からリノートしまくってます。

ハッシュタグで検索すると、イラストを描いたり、ケーキを用意したり、グッズを集めて写真を撮ったり、皆さんすごい力が入っているのが伝わってきます。だってそりゃ1年に1度ですもんね。

 

一方で私はというと、誕生日に向けて何かを用意したりするのがあまり得意でなく、毎年いつも他の方の投稿をリポストしまくってお茶を濁しています。お前本当にそれでもPか?

そんなわけで「せめて今年は何か残そう!」と思い、最近の日課としているブログに何か残したい、そんな思いでこの記事を書いています。もっとも、前日のうちに書いておけよって話ではありますが。まだ日付が変わってないからセーフ!(???)

 

毎日記事を書き続けるために

ちなみに、昨日は記事を書く前に1/1~1/4の4日間のふりかえりをしたのですが「書くための時間と記事の分量が日に日に長くなっている」「1日2時間以上も掛けていてこのままだと続かなさそう」という課題が出てきました。

詳細は昨日の記事を読んでいただければと思います。(ふりかえりのフレームワークを使って割としっかりと実施しました)

nokotaro.hatenablog.com

 

そのふりかえりの結果として、

  1. 記事を書く前にトピックを箇条書きで書き出し、それ以外の内容を書かないようにする

  2. 執筆に掛かった時間や記事の文字数を管理するスプレッドシートを作成して、毎日記録をつけて計測する

という、2つの改善アクションが出ました。今日は 1. の「トピックを書きだす」ことに気を付けて記事を書いてみたいと思います。

 

特に「好きなキャラクターについて語る」となると、つい話が長くなってしまうのがオタクの性。ただでさえ話が長くなるタイプなので、何も考えずに進めると知らぬ間に超長怪文書が生み出されること間違いなし。

ですので、最初から「この内容なら1時間で書けそう」というトピックを数個用意して、そこから脱線しないように記事を書いてみたいと思います。

 

今日のトピック

今日書く内容はこちら!

  • かな子Pになったきっかけ

はい。これだけです。

「え!?本当にこれだけ!?」と思われるかもしれませんが、正直このテーマだけでも丁寧に書き進めると2~3時間掛かってしまう気すらしています。

本当はもっと語りたい気持ちはありますが、時間を掛けすぎてふりかえりの意味が無くなるのもそれはそれで悲しいので、今日は「かな子Pになったきっかけ」に絞って記事を書きます。どうしても書きたいことがあったら、第2弾として後日書くことにします。

 

かな子Pになったきっかけ、のきっかけ

10年以上前の出来事なので、自分でも忘れかけている節があるので、その時の状況や覚えてる事を1つ1つ思い出しながら書き進めていきます。私ももうおじいちゃんやね……

まず要因は1つでは無い気がしていて、複数の要素が影響してたまたまバシッとハマったのが三村かな子」だった、というのは間違いないです。

要素として考えられることを、影響が大きそうなところから1つ1つ挙げていきます。どれも大体2011年前後の話です。

 

七森中☆ごらく部

いきなり出てくる別コンテンツの名前。そう、アニメゆるゆりのメイン声優4人のユニット、七森中☆ごらく部の存在です。

メンバーは、赤座あかり役の三上枝織さん、歳納京子役の大坪由佳さん、船見結衣役の津田美波さん、吉川ちなつ役の大久保瑠美さんの4人で、主題歌の歌唱はもちろん、ライブやニコニコ生放送などの活動も展開されていました。

 

作品由来の女性声優ユニットとしては、当時ミルキィホームズと並んで結構な盛り上がり方だったことを記憶しています。どちらもメンバーが4人だったりと色々共通点が多いので、先にスタートして成功していたミルキィホームズの影響は少なからず受けているでしょう。

 

やばいやばい、ごらく部だけで1時間使い切ってしまうところでした。そんなこんなで、このごらく部メンバー4名の動向は特によく追っていました。はい、これ以上話すと先に進まないのでビビッドレッド・オペレーションファンタジスタドールの話はまた今度にします。

 

②ニコニコで触れていたアイマス文化

当時のニコニコといえば東方project」「アイドルマスター」「VOCALOIDのいわゆる「ニコニコ御三家」に属する動画の人気が高く、これらのジャンルに関する基礎知識やニコニコ内の流行は、当時のインターネットオタクの「一般常識」的なものがありました。

 

私がアカウントを作成したSP1(2008年の中頃)の頃といえば、東方であれば魔理沙は大変なものを盗んでいきました「患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院アイマスであればエージェント夜を往く「空」、ボカロであれば「メルト」「ワールドイズマイン」などなど、楽曲ベースで人気なものでもすでにお腹いっぱいという感じがします。

しかしそこはニコニコ。楽曲だけでなく、MADやマッシュアップによる他コンテンツとの組み合わせや、各ジャンルのキャラクターを用いたオリジナルストーリー、「歌ってみた」や「踊ってみた」などの~してみた系と合わせて、膨大なコンテンツが日々生み出されていました、というか今も生み出されています。

 

この中で私が一番最初にハマったのが東方projectで、それこそ東方がきっかけとなってさらにハマっていったのが、今の私に外せないEUROBEAT「パラパラ」です。これも話し出すと長くなりそうな内容ですね、また今度深堀りたいと思います。

一方でアイドルマスターに関しては、自分が所属していたクラスターの中にアイマスPとして動画投稿をしている方は数名居たので、そこを中心にある意味偏ったアイマス知識をつけていたような気がします。とはいえ、大体2014年頃までは「自分はアイマスが好き」というより「周りにアイマス好きが居る」という感覚の方が近かったように思えます。

 

ガラケーからスマホへの転換期

さて、私が初めて本格的にメイン端末としてスマートフォンを使いだすようになったのが2011年のはじめの方、当時のケータイ市場は今では考えられない様相でした。

今も昔も人気のiPhoneシリーズは、ソフトバンクのみがiPhone4を販売し、docomoauは、XPERIA arcGALAXY SIS03などのAndroid端末で対抗する、という構図で、当時のAndroid端末の出来はお世辞にも良いとは言えない、そんな時代だったのを覚えています。

私はソフトバンクユーザーでしたが、何故かiPhone4ではなくAndroid端末の005SHを使っており、当時はスライドして出てくるQWERTYキーに大きな魅力を感じていました。まあ、結局あまり使うことはありませんでしたが。

 

ケータイ業界の大きな変化はゲーム業界にも大きな影響を与えました。GREEMobageなどのSNSはいち早くスマートフォンに対応し、スマートフォンのシェア率が伸びるのに合わせて勢いをつけ、いわゆるソシャゲはここから怒涛の勢いで伸びていくことになります。

当時高校生だった私の周りは、もうソシャゲやってないヤツを見つける方が難しいくらいのノリで、みんな当たり前のようにプレイしているような状況でした。ハマり具合は人それぞれ差はあったものの、授業中にコソコソやってるヤツもいましたし、自分も期間限定イベントの時は先生の目を盗んでポチポチしてました。

 

埋まっていく外堀

七森中☆ごらく部の存在、ニコニコ経由で知るアイマス世界、空前のソシャゲブーム、そんな状況の中、アイマスシリーズの新作として登場したのがMobage版の「アイドルマスターシンデレラガールズいわゆるモバマスです。

2011年11月末にリリースされてから、2023年3月末のサービス終了まで、約11年にわたり続いたモバマスですが、このモバマスが無ければ私はアイマスにハマっていなかったか、ハマっていたとしても全く別の形で出会うことになったでしょう。

 

サービスが開始してすぐにモバマスにハマったかというとそうでもなく、かな子は超初期(というか第一弾)からボイスがついていたとはいえ、初期のデレマスの戦略はそれ以前のアイマス(765AS)の流れを汲んでいたところもあり、まだまだ他人事のような感覚がありました。

そもそもモバマスがスタートするまでのアイマス「アイドルゲームなんだからキャラクターボイスが付いていてい当たり前」という認識で、今でいう「デレマスアイドルのボイス有無」の重みが逆に無かったように思えます。ですので、自分にとってはまだ「へ~ 大坪さんがアイマスにも携わるのか~」くらいの感覚だったと思います。

2011~2012年頃の自分に関して振り返ると、ソシャゲに関してはGREEで展開されていたタイトルをいくつか嗜む程度にプレイしていたくらいで、アニメに関しても一番印象に残っているのはシュタゲガルパンアニメ版アイマスもリアタイはしていたものの、そこからすぐにアイマスにハマることは無かったです。ソシャゲやアニメは人並み程度で、当時一番夢中だったのは東方project関連だったのが実際のところです。

 

ただ、2013年頃から「2次元アイドル」「アイドルアニメ」の波が確実に自分にも迫ってきていたんだなと、今振り返ると納得できます。いやー、ここら辺の時代の話もいつかしたいですね。

先ほど紹介したアニメ版「アイドルマスターはもちろん、放送開始時はSNS越しでしか存在を知らなかったが後に沼にハマることになるアイカツ!や、コンテンツ自体は2010年から始まっていたもののアニメ放送によって一気に知名度が上がったラブライブ!など、確実に波が迫ってきていました。

 

モバマスを本格的にプレイし始めたのもこの頃で、特に印象に残っているモバマスのイベントが、イベント第35弾「アイドル★セッション」と、イベント第56弾「アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」の2つです。

前者はシナリオに出てくる多田李衣菜木村夏樹の2人のアイドルとしてのインパクト、後者は確実に報酬の三村かな子神崎蘭子(友人が蘭子Pだった)の影響です。それなりにプレイするようになったのは2013年頃からということが分かります。

 

決定打はやっぱりコレ

ここで満を持して登場したのがアニメ版「アイドルマスター シンデレラガールズです。やっぱりこれがデカいです。大坪さんがかな子役として、しかもアイマスのアニメで出演する、これはもうめちゃくちゃ嬉しかったです。

特にかな子は1話~8話まではひたすらお菓子を作ったり食べたり食べさせたりと、ストーリーの中心的な立ち位置の存在というよりも、346Pのシンデレラプロジェクトメンバーにおけるほんわか枠で、またアイドル同士の交流が描かれているという点では、モバマスストーリーコミュをアニメでもやっていた、そんな感じだったなと記憶しています。

 

そして9話CANDY ISLAND回です。ここで一気にかな子の知名度がグッと上がったように思えます。それまではある意味裏方的な立ち位置だったのが、9話で一気に話題をかっさらっていきました。この時「やっぱりかな子っていいアイドルだな」「たくさんアイドルが居るけれど一番心惹かれるのはかな子だな」という確信が持てました。

また、18話もかな子の出番が多く、CANDY ISLANDの3人がお互いを支え合う姿も印象的でした。かな子はもちろん、かな子を含めたCANDY ISLANDの3人が好きになった、そんな回でした。

 

余談ですが19話もめちゃくちゃ印象に残っています。先述のモバマスイベントが余程印象に残っていたのでしょう。この回も忘れられない回の1つですね。

 

それ以降のかな子Pとしての活動

今回のテーマとズレますし、書き出すとキリが無いのでサラッと振り返りますが、iPad Proを購入する際にもかな子を意識してローズゴールドを選んだり、5th石川公演、福岡公演、SSA公演を皮切りに、6th埼玉公演と名古屋公演、7th名古屋公演とライブに行きまくったりと、2016年~2019年辺りはもうどっぷりでした。この話も長くなりそうなのでまた今度。

 

まとめ

長くなりましたが最後にまとめると

ごらく部がきっかけで大坪さんが出演するイベントに行っていた

デレマスが始まる前からアイマスについての理解があった

・がっつりではないがモバマスもある程度プレイしていた

・上記のおかげでアニメ版デレマス一気にかな子Pとしての自覚が芽生えた

こんなところでしょうか。

 

いかんいかん、気づいたらもう日付が変わりそうになっていました。結局今日も記事を書くのに3時間以上掛かってしまいましたが、中途半端な記事を書くよりも当時のバックグラウンド含めしっかりと「かな子Pになったきっかけ」について思い出すことができたので良かったです。

 

この記事では書ききれなかった内容、本当はちょっと脱線してでも語りたかった内容、あとはかな子Pとして活動しだしてからの思い出などなど、まだまだ言いたいことはたくさんあるのですが、今日はここら辺にしておきます。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

それではまた明日。

1日1記事チャレンジについてMiroを使ってふりかえりしてみた

チャレンジを4日間続けてみて

みなさんこんにちは。竹田です。

さて、元旦から始めた1日1記事チャレンジ今日で5日目。1記事辺り1000文字前後を目安毎日更新することを目標としていましたが、昨日おとといと4000文字近く書いてしまい、記事を完成させるまでの時間も大幅に伸びてしまいました。

 

おとといの記事:年始から場外馬券場に連れていかれた話

昨日の記事:2024年に自作したPC その①

 

というわけで、4日間続けてみていくつか反省点は出たのですが、それをうまく改善に活かすことができていないので、ふりかえりのための時間を1時間取り、改善するためのSMARTなアクションを出すことにしました。「SMARTなアクション」が何なのかについては後で説明します。

 

久しぶりにMiroでふりかえりをしてみた

ふりかえりのための時間を取ったはいいものの、どのように進めるか少し迷いました。

本当は1人で進めずに、中立的に司会進行をしてくれるファシリテーターが居ると良いのですが、今回は自分のためのふりかえりを自分1人で行うことに決めました。

また、進め方としては一番慣れているオンラインホワイトボードツールのMiroを活用しながら、「4L」というふりかえりのフレームワークを用いて進めていきます。

 

ふりかえりのフレームワークとしての4Lについて、結構丁寧に説明してくれている記事を見つけたので共有します。気になった方はぜひ参考にしてください。

securesky-plus.com

 

このフレームワークは、私が過去にユーザベースの開発チームに業務委託メンバーとして所属していた頃に、ふりかえりのファシリテーターを務める際の事前準備で用意していたものを今回のために再現しました。

もちろん「4L」という手法は元からあったもので、私はそれを参考にしただけですが、そこで出てきた情報をもとに議論をうまく発散・収束させて、今後の改善に繋がるアクションが出せるところまでを1時間にまとめるための自分なりの工夫もいくつか組み込んであります。

 

早速ふりかえり開始

ふりかえりの対象期間とゴール設定

対象期間は明確ですね。「1/1~1/4」の1日1記事チャレンジに関するふりかえりです。今回のゴールは「今日からすぐに取り組める改善案を1つ以上出す」と設定しました。出てきた案をいつまで試すかはあえて決めませんでしたが、取り組みによる効果を測定できるようにすることで、続ける続けないの判断ができるようにしてあります。

アイスブレイク

ふりかえりを始める前に、私は必ず「アイスブレイク」の時間を設けていました。いきなり「はい、よーいスタート」で意見を出すのは難しいので、例えば「今週うれしかった出来事は?」とか「今一番欲しい物は?」みたいな、本筋とは関係ないテーマについて話してもらうことで、リラックスしてもらうとともに場の状態を自然と議論しやすい雰囲気に持っていくのが狙いです。

 

情報収集

とはいえ、今回は1人で行うということもありアイスブレイクはスキップ。いきなり「4L」による情報収集からスタートしました。「4L」では、直近の出来事を、

  • Liked (よかったこと)」
  • Learned (学んだこと)」
  • Lacked (伸びしろ)」
  • Longed (あったらいいなと思うこと)」

4象限に分けて、それぞれ情報を出していく作業から始まります。

 

実際に自分が試してみたときのMiroの様子です。全体で1時間以内に収める必要があるので、5~7分間で集中してできるだけ書き出し、似た内容の付箋は近くにまとめておきます。

 

ラベル付け

出てきた情報をそのままにして進めると、どうしても議論が発散しがちになるので、ここで一度出てきた情報を整理します。

整理の仕方も様々な手法がありますが、私がよく用いていた方法は、似たトピックごとに象限を超えて分類し、黒のラベルで各グループに名前を付けることで、それぞれ何のトピックについてグルーピングされているかを分かりやすくします。

 

時間が無限にあればすべてのトピックについて触れられるのですが、先ほども言った通り全体で1時間以内に収める必要があります。どのトピックについて話したいか、一番話したいと思うトピックを選んで投票を行います。

今回は自分一人でしたが、一応形式に則り、一番興味のあることを1つ、それ以外にも少し興味があることを3つ選んで投票しました。

 

What-Why-How

投票で選ばれたトピック以外については、時間が余ったらあとで話をする(どうしても言っておきたいという強い意志があれば深堀りしない前提で時間を決めて話してもらう)ことにし、次のフェーズでいよいよ本格的に深堀りを進めます。

この深堀りの方法も色々なやり方があって、私も様々な手法を試したことがあります。今回は「What-Why-How」という方法で深堀りをしたのですが、どんな手法なのか、実際のMiroの様子を見てもらった方が分かりやすいかと思います。

 

What

まずは先ほど出てきたトピックの中から、特に青色の付箋、つまり4Lで「Lacked (伸びしろ)」の象限に出てきた情報を中心に、何が足りなかったのか、何が良くなかったのかを、事実(What)ベースで改めて書き出すところからスタートします。

 

Why

次に、出てきた事実(What)に対して、それぞれ「何故そうなってしまったのか」を、予想される要因(Why)ベースで書き出していきます。先ほどの事実(What)に比べて、要因(Why)は誰が見ても明確なものもあれば、曖昧だったり見当違いなものも出てくることもあります。

まずは思いつく限りにバーッと書き出してもらい、お互いに見返して「これは違うと思う」というものがあれば外してもらうとよいでしょう。今回は一人なので見当違いかどうかを誰も判断してくれません。ですので、なるべく明確と思われる要因に絞って書き出しました。

 

How

最後にその要因(Why)に対して有効と思われる解決策(How)を書き出していきます。これも10人いれば10通りのHowが出てくるかもしれません。また、前段のWhyでたくさんの要因があげられるかもしれません。

たくさんのHowが出た場合には、そこからさらに有効な解決策に絞っていく方法があるのですが、この記事では尺の都合上省略します。もっとも、今回は一人で実践したので行わずとも勝手に収束しました。

逆に、何故そうなったかは分かってもどうすればよいのか、誰も何も思いつかず全く案が出せないというパターンもあります。

全くHowが出ない場合には前段でWhyが深堀りきれていない可能性が高いので、Whyに対してさらにWhyを繋げてみるより根本的な要因に迫ることでHowが出やすくなるケースが多いです。

 

SMART Action

ここまで来たらあとは先ほどのHowをブラッシュアップして、より効果的な改善案(SMART Action)を出すだけです。

ここでSMART Action「SMART」について説明すると、

  • Specific          具体的か
  • Measurable   計測可能か
  • Achievable     達成可能か
  • Relevant         目的にそっているか
  • Time-bound   期限があるか

の5つを満たしていること、これをSMARTであると捉え、漠然とした改善案で満足するのではなく、出てきた改善案をよりSMARTなものにすることで、ふりかえりを行った結果が改善に繋がりやすくなります。

 

大きいピンク色の付箋で掛かれているのが、最初に出したSMART Actionです。それに対して1項目ずつ「本当に条件を満たしているか」を問いかけることで、足りない要素を付け足してよりSMARTな改善案にブラッシュアップしていきました。

 

今回のふりかえりで出たSMART Actionは

  • 今日から記事を書く前にまず必要最低限のトピックを箇条書きで書き出す

  • それ以外の内容を記事に書かないようにすることで1日1000文字以内におさめる

  • 書き始めと書き終わりの時間や記事の文字数を管理するスプレッドシートをこのあと作成する

  • 今日の記事から早速記録をはじめて目標に近づけているかを計測する

というものでした。

本来は2個も3個もActionを出すべきではないのですが、全てのActionが同時に実行可能であると判断し、あえて1つに絞りませんでした。

また、SMART Actionには至らなかったものの、他にも実行可能そうなActionが出たので白い付箋でメモしておきました。

 

出たActionを実行してみる

「書き始めと書き終わりの時間や記事の文字数を管理するスプレッドシートをこのあと作成する」というActionが出たので、早速作ってみました。こうしてみると、執筆時間は1時間に収まった試しが1回も無く、記事の文字数も増加傾向にあります。

 

ただし、時間あたりの文字数は増加傾向にあるので、日を追うごとにアウトプットの能力が上がってきているのかもしれません。このチャレンジの目標である「1日」「1記事」は変える必要が無さそうですが、もしかしたら「1時間」「1000文字」については目標を変えてもよいのかもしれません。

もちろん、まだまだ母数が少ないので、今後もこのスプレッドシートに執筆に掛かった時間と記事の文字数を記録し、数字を見ながら適宜調整していきたいと思います。

 

まとめ

今回は記事を書く前に4日間のふりかえりを行い、そこで出たActionをもとに改善を行ってから記事を書き始めました。また、ふりかえり自体を記事にすることで、今日のトピックもすんなりと決まりました。

そして、先ほど出たActionの「今日から記事を書く前にまず必要最低限のトピックを箇条書きで書き出す」「それ以外の内容を記事に書かないようにすることで1日1000文字以内におさめる」についても、早速今日の記事から取り組んでみましたが、結果としてこの記事は約4000文字になってしまい、掛かった時間も2時間と大きくはみ出してしまいました。

もちろん、本文を書き出す前にまず箇条書きを試してみたものの、箇条書きによって1000文字以内に収まるというWhyからHowを出した際の根拠付けが甘かったなと感じています。これについては、先ほどのスプレッドシートからも「目標自体を見直す余地がありそう」ということが分かったので、また来週に再度ふりかえりを行うことで、引き続き改善を進めていこうと思います。

 

ということで「チャレンジのためのふりかえり自体を記事にする」という、今までと異なるテイストの記事でした。

アジャイル開発のプラクティスにおけるふりかえり(レトロスペクティブ)については、これとは別に記事を書きたいと思っているので、気になる方は続編をお待ちください!

 

今日は少し硬派な内容だったので、明日は少し趣味に振り切った記事にする予定です。

 

今日はここまで。それではまた明日。

2024年に自作したPC その①

1日1記事チャレンジに少しずつ慣れてきた

昨日は地元の友達と場外馬券場へ行っただけの記事でしたが、今日はもうちょっと面白い内容にします!

nokotaro.hatenablog.com

 

そして、昨日の記事の最後に出た次回以降の反省として、

  • 記事を書く時間は1日1時間程度までにする
  • 1記事あたり1000文字前後を目安にする
  • まず最初に書きたいことだけを書く

この3点に気を付けたいと思います。

ただし今日はちょっと例外で、もともとご飯を食べに行く約束をしていた友人が風邪をひいてしまい、その分やることが無くなってしまったため、代わりに少しだけ内容を厚めにしたいと思います。1時間半で1500文字くらいに収めようかな~

 

今日こそ自作PCについて書くぞ

とはいえ自作PCというテーマはあまりにも漠然としすぎているので、1つの記事で扱う内容をもう少し絞りたいと思います。

 

例えば、

  • 個人的オススメCPUクーラー3つ
  • 中古パーツ縛りで自作PCを組んでみる
  • 今組むならこれ!気になるPCパーツ

のように、1000文字くらいで収まりそうな内容で1記事にします。

ということで、今回はタイトルにもある通り「2024年に自作したPC」を紹介したいと思います!

 

……と思って、過去に撮影した写真や、PCパーツショップのレシートを見返したのですが、2023年末にも1台組んだPCがあったので、いきなりタイトル詐欺になってしまうのですが「2023年末~2024年に自作したPC」に範囲を変えて紹介していきます。

 

①グラボ無しZen4マシン

1台目は2023年12月に組んだこちらのマシンからご紹介。

 

組む前から決めていたことは「第5世代Ryzen(Zen4)にする」「GPUは積まない」の2点で、それ以外はコストを掛けすぎないようにしました。

選んだパーツは以下の通り。

 

CPU:Ryzen 7 7700X

GPU:なし

M/B:ASRock B650 Pro RS

メモリ:ADATA XPG LANCER DDR5 16GB×2

SSD:WD Black SN770 1TB

電源:玄人志向 80PLUS BRONZE 550W

CPUクーラー:DEEPCOOL AK400

 

色々ツッコミどころはあるかと思いますが、購入当時の価格で計約8.5万円、後述のアレコレを含めても10万円掛からない構成です。ここからは各パーツの選定基準等をサクッと説明していきます。

 

CPU

まずはCPUから。7600Xか7700Xで迷っていたのですが、どうせ8C16T欲しくなるよな……と思い7700Xに。もちろん7900Xとかにしたかったのですが、思ったよりも価格が高くて諦めました。

 

マザーボード

マザーボードはこのマシンを組んだ当時、選択肢が有って無いようなもので、7700Xを選んだため当然ですがソケットの都合上AM5に絞られるので、この時点ですでにB650以外考えていませんでした。

ケチってA620にするか少し迷いましたが、MicroATXではなくATXにするつもりだったので却下、あとは価格帯メーカーくらいしか迷える要素が無く、自分の中で最もポピュラーで安牌な ASRock B650 Pro RS を選びました。

 

メモリ

7700Xを選ぶとメモリも必然的にDDR5になるなという縛りがあるくらいで、あとは16GB×2だったらなんでもいいやくらいの気持ちでした。

一応狙っていたセール品があったのですが、それを買おうと秋葉原へ行ったら目の前でちょうど売り切れてしまい、仕方なく価格もスペックも近いADATAの物を購入しました。それ以外に考えたこととしてはメモリプロファイルがあるので設定が楽だろうな、くらいですかね。

 

それ以外

SSD

これは別マシンで使っていた物を引っぺがしてきたので新しく購入はしませんでした。一応PCIe Gen5の物を新しく購入するか少し考えましたが、コスト対効果を考えて無しに。

 

電源

ケチろうと思えばもう少しケチれたのですがGPUが無いので500W台で十分」「プラグインタイプだとうれしい」ということで、玄人志向の2番目に安い価格帯の550W電源にしました。M/B用の20+4ピンとCPU用の4+4ピンは取り外し不可で、PCIeやSATA用はプラグインという、セミプラグインタイプの電源です。

 

CPUクーラー

実際に別マシンで使用していたこともあり、つまらないチョイスですがDEEPCOOLAK400にしました。虎徹MARK3にしても良かったのですが、その2択はどちらを選んでも大差無いので、あまり深く考えていません。

 

ケースとケースファンはどうしたの?

\デデーン/

 

はい、しばらくの間ケース無しで動かしていました。フレームすらありません。

というよりも、ケース以外は割とすんなり決まったのに対して、ケースをどうするか悩んだ結果、悩んでる間に組み立てたい欲が出てきてしまって気づいたら完成してた、そんな感じです。

 

いざ組み立て

何を思ったのか始業前にふと「今日は朝早く起きれたし始業前にちょっと組むか」とおもむろに組み立て始めて、朝の7時半に作業を開始(1枚目の状態)、8時10分には組み立てが完了、マウスとキーボードとポータブルモニターを接続して8時半にBIOS画面を確認(2枚目の状態)したので、ぴったり1時間で終わっちゃいました。

これでも割と丁寧めに作業したと思っているので、もっと早く組めたかもしれません。やっぱりケースが無いとめちゃくちゃ早く組み立てられますね。ネジを回したのはCPUクーラー周りの6か所と、M.2 SSDの2か所だけ。あとは全てコネクタやソケットに差すだけの簡単作業。

 

電源スイッチやリセットボタンなどのフロントパネルコネクタ周りは、組み立て作業用の簡易スイッチがあったのでそれを差すだけ。CPU以外の冷却は「まあ冬の間は大丈夫だろ」と思い、動かしてみてから判断すればいいや、くらいに考えていました。

とはいえ、ケース無しのむき出し状態での使用は、例えば誤って水をこぼしてしまったりとか、何かの拍子でぶつかったり上から物が落ちたりとか、故障につながるリスクが大きいので、よいこのみんなは最初からPCケースに入れて組み立てましょう。

 

あれ?OSは?

Windows?知らない子ですね…… というのは半分冗談で、日本語Remix版 Ubuntu LTSのインストール用USBは家に常備してあるので、サクッとUbuntu 22.04 LTSを入れました。Linuxゆるゆる勢なので、ディストリはUbuntuかManjaro辺りで満足してるし、GUIもこだわりが無いので大体GNOMEです。XfceもPlasmaもGNOMEも大差無いでしょ(適当)

そのあと、いつも必要になるパッケージとか、よく使うエイリアスがまとめてあるbashrcとか、あとは LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update みたいな最初に実行しとけ系のコマンドがまとめてある自分用のgistをもとに必要最低限のセットアップを済ませて大体満足。

 

別のマシンで運用していたNostrリレーサーバーがスペック的に限界を迎えており、新しいマシンを組んで移行する、というのが主目的だったので、それを踏まえてある程度用意はしてありましたし、GPUが無いのもLinuxを採用したのもそういうことです。

というわけで、既存マシンでDBのdumpを取り新マシンのDBにリストア、念のためリレーの動作に問題が無さそうなことを確認して、一旦作業を終えました。確認が終わったのが9時で、リモートでの業務開始が10時からなので、流石にこれ以上の作業はやめておきました。

 

リソースモニター、みなさんは何を使ってますか?この写真ではbashtopを使っていますが、最近はbpytopを使っています。

 

あれ、もうこんな時間!?

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。冒頭で「1時間半で1500文字くらいに収めようかな~」と目標を立てていましたが、なんとこの時点ですでに1時間半が経過していました。集中してると時間の進みが早いですね。

 

追記:そのあと写真やその他追記をしてたら3000文字を超えてしまった上にさらに30分が過ぎてました。昨日の反省はなんだったのか???

 

ということで、2024年に自作したPCを紹介するはずが、2023年末に組んだ1台を紹介しただけでこの記事が終わってしまいました。冷静に考えれば分かるのですが、1500文字で3台も4台も紹介できるわけがないんですよね、はい。

 

さっさと紹介したいんですが、残りのマシンはケース選びCPUクーラー選びも今回の1台と比べると検討に時間を掛けており、しかもGPUやらNICやらキャプチャーボードやら含めて色々こだわりがあるので、記事を書くのにもっと時間が掛かりそうです。これは先が思いやられる。

 

明日は今日の続きを書くことにするか、それとも気分転換に別の内容にするか、ちょっと考え中です。あとは「今日は1記事に3時間掛ける日!」みたいな日を設けて、長くなりそうな内容はその日に回すけど、それ以外の日は1日1時間を厳守する、という風にするのもアリかも?

 

いずれにせよ、1つの記事に毎日3時間も掛けてたら、だんだんしんどくなっていつの間にか続かなくなる気がしているので、もう少しサクッと書き終わる癖をつけたいですね。

 

今日はここまで。それではまた明日。